松山市のマクロビオティック料理&カフェのお店紹介です。

営業時間:ランチ&カフェ11:30〜16:00 
      ディナー&カフェ18:00〜21:30
 
定休日 :水曜日
 
場所  :松山市湊町2-4-5(旧ベスト電器裏にあります)

TEL   :089−993-6741
<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< ラジオ放送 | main | クリスマスケーキ >>
主食論争
日本には主食論争と言われる、お米の食べ方をどうするかという非常に重要かつマイナーな議論についての歴史があるみたいですね。


大正時代くらいからずっと研究されているので、約100年もの論争をしてるんですね。


白米は栄養が無くて、それにより脚気の問題を引き起こして、


日露戦争で戦死者よりも多くの犠牲者をだしてしまったために、


当時はかなり本気で研究をしていたみたいですね。


マクロビのルーツになる「食養会」という、当時の内務省絡みの組織が玄米を提唱するのですが、


白米よりも消化に悪いのじゃないかという反論があり、


じゃあ中間地点の胚芽米がいいのかな?という落ち着きを見せるところが、実に日本人らしい議論の展開だと思います(笑)


その後数十年の間、ご飯の炊き方は「胚芽米」がいいか「7分つき」がいいかで国会でも話し合われた所で、


ときの偉い人がうちの家では「玄米」を食べて元気だからちゃんと調べてくれと指示を出して、


玄米の研究が行われました。


その結果、研究対象者の医療費が1/17に減り・小食になり・・仕事の耐久力が上がった研究結果が報告されたため、


反対論者も「玄米」を認めざる得なくなり、一応の決着を得ることとなります。


そこで、玄米を主食に元気な生活をしましょうと 厚生省が「食生活指針」を発表したのですが、、、


発表した日が1945年の8月15日という「終戦の日」に発表したために、


終戦後の混乱期とGHQの指示によって無かったことになります(涙)


長らくは「ジャンキー」な食生活が流行をみせ、


体の異変を感じはじめたこの頃に再び「玄米」が注目されているという感じだそうです。


非常にマイナーな歴史なのですが、きちんと記録が残っている所に日本人の凄みを感じますね。。




スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://fumikaden1.jugem.jp/trackback/562
TRACKBACK